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菜の花・ひまわりエコプロジェクト

菜の花・ひまわりエコプロジェクトの全容

リサイクルイメージ

菜の花・ひまわりエコプロジェクトとは

菜の花畑

「菜の花・ひまわりエコプロジェクト」は、菜の花やひまわりを栽培し、その種を収穫・搾油して生産された食用油を天ぷら等で利用するとともに、使用後の廃食用油を回収し、軽油代替燃料となるBDF(バイオディーゼル燃料)にリサイクルする資源循環型の取組です。

このプロジェクトに必要不可欠な設備(収穫コンバインやBDF精製装置)と市民参加の仕組み(菜の花・ひまわりの栽培や廃食用油の分別回収)が全て整い、市内で資源循環サイクルが完成したことが大きな特徴となっています。

菜の花・ひまわりエコプロジェクトの取組効果

満開の美しい菜の花・ひまわり畑は観光資源に。安心安全の菜種油・ひまわり油の生産(特産品、地産地消、食育推進)。飼料・肥料の自給と、良質な土づくり。廃食用油回収によるゴミ減量と水質保全。化石燃料に依存しない再生可能なエネルギーの確保。地球温暖化防止(カーボンニュートラル)。プロジェクトを教材とした環境意識の向上。上記の相乗効果による地域活性化。

菜の花・ひまわりを核とした地域資源を活用し、再生可能なエネルギーを生産する循環型の地球環境にやさしい取り組みです。

菜の花・ひまわりエコプロジェクトの歩み

エコプロジェクト関連施設が整う
ウェルネスパーク五色 高田屋嘉兵衛公園

江戸時代、洲本市五色町に生まれ、日露民間外交に偉業を残した国際人・豪商「高田屋嘉兵衛」。 彼が生前愛したとされる菜の花をまち一杯に咲かせようと、平成7年に道路端の景観用作物として栽培したことを契機に、徐々に取り組みは拡大。 収穫した種子から油を搾るため、平成13年には休耕田や転作田を活用した搾油用品種の菜の花栽培がはじまったことで、菜の花エコプロジェクトがスタートしました。現在は菜の花に加え搾油用の「ひまわり」の栽培もおこなっています。

平成7年度 菜の花種子の無償配布開始
景観用菜の花の栽培開始
平成13年度 搾油用菜の花の栽培開始
平成14年度 菜種油の生産開始(滋賀県の業者へ委託)
BDF精製プラントの建設
平成15年度 廃食用油の改修、BDF精製利用開始
平成18年度 菜の花収穫用コンバインの導入
平成19年度 国が菜の花栽培助成を開始
菜種搾油施設の建設
搾油用ひまわりの栽培開始
平成20年度 純淡路島産の菜種油、菜種粕の生産開始
平成21年度 純淡路島産のひまわり油、ひまわり粕の生産開始
平成23年度 酵素触媒法BDF精製、B5燃料製造等事業化可能性調査の実施
平成24年度 酵素触媒法BDF精製実証プラント・B5燃料製造装置設置
平成25年度 酵素触媒法BDF精製利用・B5燃料製造利用実証開始